Salesforce(セールスフォース)はCRM(顧客管理システム)であり世界中で利用されているWEBサービスである。
SaaSのサービスでありながら、一定のカスタマイズもできるので、営業以外にも利用している企業も多い。
Salesforceには「Scan to Salesforce」というアプリで名刺からリードデータを作成することができる。
しかし「Scan to Salesforce」を使って名刺を撮影するときに、画面が真っ黒になって名刺が撮影できないことがある。
画面が真っ黒になる現象をどうやって回避すればよいのか。
そこで今回はScan to Salesforceで名刺撮影のカメラ画面が真っ黒になる対策について紹介する。
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Scan to Salesforceで名刺撮影のカメラ画面が真っ黒になる対策がわかり、名刺をデータ化して活用しやすくなる。
Scan to Salesforceで名刺撮影のカメラ画面が真っ黒になる対策
Scan to Salesforceで名刺撮影のカメラ画面が真っ黒になる対策。
スマホを再起動して下さい
先にアプリだけ再起動で確認しても良いです。
しかしアプリが全く操作できないレベルで画面が真っ黒になっているとしたらアプリの範疇を超えています。
またカメラ権限の問題もあるかもしれませんが、おそらくアプリの初回起動時にカメラアクセスを許可していることでしょう。
であればスマートフォンの再起動です。
筆者の周囲でこの現象が起こったときはスマホ再起動で直りました。
やはり再起動・・・!!
再起動は全てを解決する・・・!!— からさん⭐つぶやきGPT (@karasan_itips) June 24, 2023
他にもSalesforce関連の記事もあるので、もし気になるものがあれば見てみて欲しい。
参考